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2017. 04. 06

髪色の印象

ヘアカラーってどんなのがあるの?

なじらね??

したい髪色が特にない。

というかわからない。

自分の髪も雑誌のようにできるのかしら??

カウンセリングでお話聞いてると

前と一緒でと言う方が多いですが

よくよく聞いてると上で上げたような悩みをお持ちの方が少なくありません。

当店ではパーソナルカラー診断を用いておおよその似合う色を把握したりしますが

トレンドや季節、気分まで含めると毎回同じでないほうがいい時も多いですね。

好みの写真を持ってきたり

ざっくりでもいいのでイメージを伝えてみたり

細かいところまで分かればいいですが

わからなければ難しいことはわたくしたちプロに任せて今の気持ちをぶつけてみましょう!!

その前に

髪色はどのように違うのか?ってのがわからないと

選びようもないと思います

本当に色々な呼び方や

微妙なニュアンスの違いも含めると

幾千とバリエーションはあるのですが

わかりやすい例を二つだけ上げていきます。

比べるのは

暖色系と寒色系の代表です

暖色系、赤系、レッド、ピンク、オレンジ、カッパー、ボルドーetc…

寒色系、アッシュ系、青系、アッシュ、マット、ベージュ、グレージュetc…

当サロンは和漢カラーという植物をふんだんに使ったカラーがメインになっておりますので

毎回のカラーチェンジを繰り返しても大丈夫なのでダメージも安心です!!

こちらでもお客様がお話ししやすいように

しっかりと思いを聞くように努めていますが

気兼ねなく話をしてくれると嬉しいです!

もちろん相談やお任せもOKですよ

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